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【炎上】あま猫が嫌い・うざいと言われる理由とは?視聴者見下し発言でアンチ急増中!

あま猫の画像

人気YouTuberとして40万人の登録者を誇るあま猫。

SNSや配信コメント欄では「嫌い」「うざい」といった批判の声が多いことで有名で、意外にもその批判というのは視聴者層からのものが多いんだとか。

車好きというだけで炎上するその原因は一体何なのでしょうか?

あま猫批判について調査してみたところ、多くのアンチを生み出している理由には、ビジネス目的や動画内で視聴者を見下すような発言内容に関係していたことがわかりました!

今回は、あま猫がなぜここまで嫌われているのか、その理由や炎上の背景に迫ります。視聴者の間で賛否が分かれる彼女の言動について、詳しく見ていきましょう!

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目次

嫌い派多数!?あま猫に対する世間での評価!

まずはあま猫に対する世間の評価を見ていきましょう!

有名人の好き嫌いを投票できる「好き嫌い.com」というサイトを参考に、あま猫を知る人たちからの評価を調査してみました!

投票結果は以下の通り!

あま猫に対する世間の声の画像
あま猫に対する世間の声の画像

好き派:22%

嫌い派:78%

なんと、8割が近くが嫌いに投票しているという結果に、、、!

インフルエンサーというものは、有名になるのと比例して、アンチもその分多くなるので、批判がされないというのはほぼ不可能なんですが、

8割近くのネガティブコメントを寄せているとなると、インフルエンサーであること以外に嫌われる理由がありそうです。

あま猫にアンチ急増の背景!嫌いと言われる理由

あま猫の画像
引用元:YouTube

あま猫が「嫌い」と言われる理由には、いくつかの声が上がっています。

アンチの意見は偏った見方やただの悪口に過ぎないことも多く、過去にはパパ活疑惑といった無茶苦茶なデマまで浮上する始末!

そこで今回は、あま猫をよく知らない、あるいは初見視聴者のコメントから調査し、なぜアンチが湧いてしまうのかを探ってみました。

視聴者の声を見てみると、あま猫が批判される主な理由は2つありことがわかりました!

「ビジネス目的のための車好きを謳っている」という指摘、そして2つ目が「視聴者を見下すような発言」です。

この2つの理由が、初見視聴者をも遠ざけてしまう要因となっているようです。それでは、それぞれの批判ポイントを詳しく見ていきましょう!

ビジネス目的の車好き

あま猫が「嫌い」と言われる理由の1つ目は、「ビジネス目的で本当の車好きじゃない」という声です。

YouTuberの世界では、ビジネスカップルやビジネス姉妹のように、視聴者受けを狙って関係性を偽る戦略が多々見られますが、

あま猫も「車好き女子」というポジションで視聴者の注目を集めているのではないかと言われています。

そう思われる原因のひとつは、

サムネイルや動画のアングルにあります。

あま猫の際ショットの画像
引用元:Twitter

自ら足や胸元を強調するような自撮りが多く、「再生回数目当てだ」といった声や元コスプレイヤーという経歴から、「承認欲求が強いのでは?」という声も上がっています。

あま猫自身は「車好き」であることを公言しており、無名だった大学生時代からマニュアル車をローンで購入したというエピソードを語っているので、この点からは本当に車が好きであることも伺えます。

しかし、

登録者が増えるにつれ、サムネイルはどんどん過激化。購入する車もスポーツカーやフェラーリなどの高級車へと変わり、視聴者の間では「ただの自慢じゃないか」との批判が強まっていきました。

あま猫のフェラーリ納車の画像
引用元:YouTube

女性の車系YouTuberはサムネで釣ることも多いため、あま猫も「本当の車好きじゃない」と叩かれてしまうのでしょう。

元々は本当に車が好きだったのかもしれませんが、視聴者受けを意識するあまり、コンテンツが変わっていったのかもしれませんね。

視聴者を見下すような言動

2つ目の理由が視聴者を見下すような言動があることです。

2024年2月にYouTubeに投稿されたAbemaの取材動画に寄せたれた声ががかなり印象的でした。

引用元:YouTube

動画は、「車好きだけでなぜ炎上」という切り口で、あま猫が有名インフルエンサーになるまでの経歴について取材がされています。

インタビューでは、

20代の女性がこんな高級車を買えるわけがないと思っている人が批判をしてくる

どうしたらそういう発想になってしまうのか理解しかねる

誹謗中傷する方って中年の男性が多いと聞きまして、私の視聴者は9割が男性で年齢もちょうど40代から60代なんで、

その年齢層って就活氷河期というのもあって、自分が不遇な扱いを受けてきたから若い世代を見て批判的な姿勢になってしまうじゃないかと、、、

あま猫の画像
引用元:Abema

取材で明かしたあま猫のこの言動に対して、Abema視聴者からは結構厳しい声が寄せられていました。

全然この人知らないけど、視聴者の事を、視聴者層が、中年男性が、就職氷河期が羨ましがってるとか…のとこで、何故誹謗中傷されるか分かった

みんな嫉妬してるんじゃなく嫌っているんでしょう

ん〜誹謗中傷するのはもちろん良くないけど、この人も言い方が悪いよね。敵を作る様な言い方と感じてしまった。

車もこの人も興味ないけど、これ見てまあ誹謗中傷が集まる要素は複数あるよなとは思った。

誹謗中傷は論外にしても、「氷河期世代は〜」のくだりは余計

妬みでは無くホンマにキャラとか話し方とか嫌いって人も多いんちゃうかなって思うけど。

多少の誹謗中傷は受け入れるしかない。 それでも嫌と言うならば、全ての動画をメンバー限定にし、内輪だけで盛り上がるしかないと思う。


誹謗中傷している界隈が一番悪いというのは間違いないですし、あま猫へのアンチ批判というのは私自身筋が通っているものだと思います。

ただ、世間体という意味では、他のインフルエンサーたちを比べられるわけなので、

小学生YouTuberだった「ゆたぼん」みたいに過激にアンチに反応したりするというのは、世間体的にはあまり効果的ではなく、

初めてあま猫を知る人たちにもんネガティブな印象を与えてしまっているんでしょうね。

とりわけ、再生数の要になっている視聴者層を「誹謗中傷するのは中年代男性に多い」というのを一括りにして批判してしまうような攻めの言動には、悪い意味でプライドの高さや癖の強い人物像を植え付けているのかもしれません。

あま猫の過去の炎上まとめ!

あま猫の追突画像
引用元:Real Sound

ここからは、あま猫嫌いに拍車をかけた過去の炎上についてまとめていきます。

Honda NSXを購入1年で即売却

あま猫の炎上エピソードの1つ目は「Honda NSXを購入1年で即売却」事件です。

定期的にアンチの的にされるあま猫ですが、さらに火に油を注いだのがこのNSX売却劇。

なんと、日本に500台ほどしか存在しない超希少なスポーツカー「Honda NSX」わずか1年足らずで手放し

これに対して視聴者から「転売目的?」「ただの話題作りかよ!」と冷ややかな声が噴出したんです。

引用元:YouTube

あま猫自身は、

GT-Rを購入する際のローンの条件としてNSXを売却する必要があった

と説明しましたが、批判は止まらず。「高級車をおもちゃみたいに扱うな!」と非難する声が連日続出。

最終的にあま猫は批判コメントを引用し、

赤の他人にここまで言われてホンダやNSXとの思い出が悲しいものになっていきますね

あま猫の画像
引用元:JCAST

とプチ対決状態に。Twitterでのやりとりはすでに削除されていますが、この一件でさらにイメージダウン。

私自身「売るかどうかは個人の自由でしょ!」とも思ってしまうんですが、

インフルエンサーとしての責任がやけに厳しいこの時代、あま猫に対する“あるべき姿”の押し付けが批判を助長する原因になっているんです。

街頭でGT-R暴走

あま猫の炎上エピソードその2は「街中でのGT-R暴走事件」です!

2023年10月15日に公開された「新しい愛車NISSAN GT-Rをお披露目したら盗難されかけました」という動画で大問題が発生。(動画は既に削除済み)

勘の鋭い方は築かれたと思いますが、この動画で紹介されたGT-Rが、NSXを売却して購入したものです!

動画では、カメラマンが路肩に停車していたGT-Rに乗り込み、エンジンを空ぶかしして大音量を響かせ近所迷惑行為を働いたり、

炎上したあま猫の動画の画像

歩道を歩く歩行者がいるのを無視して車を急発進させるなど、

炎上したあま猫の動画の画像

危険なシーンに対して視聴者から「危険すぎる」「ありえない!」と批判コメントが殺到!

撮影自体はちゃんと許可を取って行われたようですが、こういったモラルに反する危険行為って、GT-Rのイメージダウンになりかねますし、根強いGT-Rファンからしたらブランドの価値を落としかねないと批判されそうですよね、、、

私も高速でヴェルファイアに煽られてタコとあるんですが、それ以来ヴェルファイアめっちゃ嫌いです。

一連の騒動は、インフルエンサーとしての自覚が足りないとして、あま猫は大炎上し、評判をさらに悪化させた一因となってしまいました。

ということで今回は、あま猫が「嫌い」「うざい」と言われる理由について解説しました!

車好き女子としてのポジションや、街中での危険運転、さらにはNSXの早期売却と、炎上の火種は尽きません。視聴者の期待と現実のギャップが大きいほど、批判も激化するのがインフルエンサーの宿命かもしれません。

ですが、どんな批判も話題性の裏返しであることも事実。今後のあま猫の活動がどのように変化するのか、引き続き注目していきたいですね!

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